左から第12代MAキックボクシング日本ライト級チャンピオン・WMTA南太平洋チャンピオン・WPFM世界ウェルター級チャンピオンのスネーク加藤会長、ムエタイにおいて世界最高峰であるラジャダムナン・スタジアムにて2階級制覇チャンピオンのヌンサヤーム会長、私、UKF世界スーパーウェルター級チャンピオン・K-1 WORLD MAX 2008準優勝のHAYATO会長、IKMF(国際格闘技武道連盟)東洋ライト級初代チャンピオン・第13回パンクラスネオブラッドトーナメントフェザー級チャンピオン・初代RISE 65kg級チャンピオンの吉本 光志会長と。
チャンピオンの皆様と一緒に
松涛館流空手道 熊野塾 串本支部
和歌山県串本町の国道沿いにある空手道場です。 和歌山県空手代表選手としてインターハイなど沢山の試合に出場させて頂き、上京してからはPRIDEトップ選手、ムエタイ世界チャンピオンの方々と拳を交えさせて頂きました。 41歳という年齢になってファイターとしてはピークを過ぎているでしょうが私が格闘家として得たのは対戦相手をノックアウトする事よりも武道としての、礼儀、愛、またプロクラスも御座います。
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